六ヶ所村議会 2019-12-13 令和元年 第6回定例会(第4号) 本文 2019年12月13日
結果として、工事のほうはできないということで、制度上の単年度会計ということから、予算の中で、今言った明許繰越、これを使って、31年度、令和元年度に繰り越しして発注したと。これ、発注した際に、ここの工期、これは当然標準工期で設定いたします。
結果として、工事のほうはできないということで、制度上の単年度会計ということから、予算の中で、今言った明許繰越、これを使って、31年度、令和元年度に繰り越しして発注したと。これ、発注した際に、ここの工期、これは当然標準工期で設定いたします。
青森市民病院、浪岡病院の2018年度会計決算が示されました。市民病院は約5億6000万円の経常収支の赤字、浪岡病院は約2億1200万円の赤字です。一般会計から基準内繰入金13億6000万円、さらに基準外でも6億円の赤字補填を受けていますが、それでも病院事業の資金不足比率は19.1%、危険水域にあります。
こうした状況を受け、本年度、会計検査院において国立病院機構及び機構各病院の経営状況や経営改善に向けた取り組み状況などについて検査が行われ、経営改善計画を策定していた病院のうち65病院において平成29年度の経営状況が前年度より悪化していたとの報道がなされたところであります。
なお、制度の導入を円滑に進めるため、国のマニュアルや指導、助言に沿って、臨時職員及び嘱託員の任用等の現状把握を行うとともに、平成30年3月には、国、県主催の会計年度任用職員説明会に、人事課のみならず、各機関の担当者と合わせて7人で参加し情報共有を図りましたほか、9月には一般財団法人公務人材開発協会主催の人事実務研修会、11月には青森県主催の平成30年度会計年度任用職員制度研修に参加し、情報収集と制度改正内容
以上、概要を申し上げました平成28年度会計決算審査並びに基金運用状況の審査の意見といたします。 どうもありがとうございました。 議長(橋本隆春君) 次に、認定第1号から認定第9号まで順次説明を求めます。会計管理者。 会計管理者(野坂純子君) 皆様おはようございます。
1点目、初めに新庁舎建設事業について、平成27年度会計予算書に新庁舎の建設事業について基本計画、基本設計等に3,300万円計上しており、この項目には正直驚きました。過去これまでに私を含め何人かの議員が庁舎建設に対し、さまざまな質問をしてきた経緯がございます。
しかしながら、本年10月1日に、マスコミ各紙から、平成24年度会計検査の調査において全国的に高速道路と立体交差する自治体などが管理する跨道橋の管理体制が不十分である、また、高速道路会社でもその状況把握が十分に行われていないとの報道がされましたが、本市におきましても、跨道橋管理に当たる人員やノウハウの不足、また、比較的交通量が少ない郊外部や山間部に架設されていることなどから、その維持管理については十分
ただし、平成26年度会計に係る予算管理については、現行システムで行うこととしておりますことから、決算についても同じシステムで処理する必要があり、財務会計システムを含む内部情報システムのみ、平成27年9月まで株式会社ソフトアカデミーあおもりによる運用管理業務を継続することとしております。
平成23年度の財源不足は9700万円ですから、平成17年までと同じように一般会計から繰り入れを行っていれば平成23年度会計では財源不足にならなかったということではないですか。少なくとも今回の急な引き上げは回避できたのではないでしょうか。市長が国保運営協議会に諮問したのは2月4日です。
市は、今年第1回定例会において、平成23年度会計予算に計上した、岩木川市民ゴルフ場指定管理料の500万円の予算を凍結しました。
それから、単年度会計なので、年度内に補助事業の事務費について使い切るというような意識が強かったのかなと。その結果がこういうふうなことにつながってきて、事務費については今回初めてこういう指摘を受けたということでございますので、今後についてはこういうことをきちんと踏まえて対処していきたいと考えております。 以上でございます。
残り、うち278万円は授産事業運営基金へ繰り入れし、それから残り1300万円につきましては、翌年度会計へ繰り越ししております。歳入の内訳でございますが、負担金が6億2970万1606円ということになっており、その他の手数料であるとか県の支出金14万9000円。財産収入、寄附金はゼロでございます。前年度会計からの繰入金が1459万6000円で、翌年度への繰越金が1700万円。
質問は、青森駅前再開発ビルは、2月で20年度会計が終わったが、中間10カ年経営計画の売り上げ目標を達成できたのか。 最後に、文化観光交流施設について。 文化観光交流施設については、反対の立場を今後も変えることはありません。主張の内容は今までと変わりません。私が市長に当選すると、この事業は中止します。 質問は、箱物行政、文化観光交流施設の建設効果について示してください。
あくまでも単年度会計なわけですから。だから、そういうこともあり、どうも予算編成に当たっての基本的なことなども私は不自然だと思うわけですが、その辺、この財政課の心得の方。それから、前段の方は税務課長の方から、ちょっと。本当に調定できなかったのかどうか、その辺を教えてください。
当市の2004年度会計は、国の三位一体改革により、かつてない大変厳しい財政状況となっております。そこで、これまでの一般会計、特別会計は予算中心の財政運営であったと言ってもいいと思いますが、これからは財政がどのように使われているのか、つまり決算を重要視した財政運営に変えていかなければならないと思います。 そこで質問いたします。1つは、歳入歳出の見込みについてであります。
当初、平成6年度からの流用とした証言とは違い、開学当時からであったことがわかり、平成4年度会計にも、さらに市民からの寄附金にまで疑惑が広がっていることを考えると、もはや弁解等で済む話ではなく、もっととてつもない大きな組織的陰謀があったのではという確信に近い疑念を深めざるを得ません。
ちなみに、全体の1.8%の機数を占める三沢のF16の墜落機数を、毎年のF16の総墜落機数と比べると2001年度会計では3機、全体の23%、2000年度はゼロでありますが、1999年度は1機で5.5%、1998年度は1機で7.1%と非常に高い比率を占めております。